2015.09.08 Tuesday 22:59

重陽

明日は重陽(ちょうよう) 
旧暦で菊の咲くころでもあるため菊の節句ともいわれるのですが、室町時代の銘酒のひとつに、加賀の菊酒というのがあるそうです。
野生菊の滴を受けて流れる水(菊漂水)で醸造した清酒。
中国では菊漂水には特別の力があり、不老長寿の薬になると信じられていたそう。

(滴を受けて…)というのを聞いて、フラワーエッセンスを思い出しました。
自然療法と呼ばれるものにもいろいろあって、植物の「成分」を利用するメディカルハーブやアロマテラピーと違いそのエネルギーを活用するというもの。こちらはヨーロッパ発祥のものですか、ちょっと似ている所がありますね。

菊酒とはいかないので、今日のお茶はカレンデュラ。
キク科のハーブで女性に嬉しいハーブティーには花びらを使います。
外用では、花びらを漬けこんだオイルとミツロウで「これがあれば手荒れ知らず」のありがたいバーム(軟膏)作りに活躍します。

時代や年代 土地、季節、暦…こんな繋がりから植物を見るのもまた面白い。 ハーブティー秋
暦を辿るハーブレシピ」 もうすぐはじまります。
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